こんにちは。
ころぴす@kabumameta0629です。

現在私は米国中心にディフェンシブな優良資産株を毎月最低50万程買付し、配当を再投資するという地味で退屈な投資スタイルを採用しています。
1545033797769


12月に入り、NYダウをはじめとする各種主要指標の値が直近高値から20%近く下落。

20%という値は弱気相場入りの一つの目安と言われますから、弱気相場入りを警戒されている方も多いと思います(ここ数日で若干復調傾向にありますが)。

特に今年米国株投資を始めた方はその大多数が含み損を抱えている状態でありましょうから、今後について不安を抱かれている方も少なくないでしょう。


参照記事:【幸運】今年米国株投資を始めた人へ


しかし、結論から申しますと、今後株価低迷が続くとしても、過度に悲観的になる必要はなく、むしろ絶好の買い増しチャンス到来とポジティブに捉えるべきです。

少なくとも私はそのように考えています。以下、NYダウの1900年からの超長期チャートを見てみましょう。

【NYダウ1900年~超長期チャート】
ダウ長期チャート
一言で言うならば、『圧巻のチャート』と言っていいでしょう。20世紀初頭以降、一貫して米国が経済的にも(軍事的にも)覇権国家の地位にあったことの証左と言えるかもしれません。

とはいえ、言うまでもないことですが、米国といえども暴落と無縁だったわけではないです。チャートをよく見ると分かりますが、以下のような歴史的大事件のたびに暴落を経験しています。

・1914年:第一次世界大戦
・1929年:世界恐慌
・1939年:第二次世界大戦
・1973年~79年:第一次第二次オイルショック
・2000年:ITバブル崩壊
・2008年:リーマンショック


(※細かく見れば、ベトナム戦争やキューバ危機、ブラックマンデーなど暴落事例は枚挙にいとまがありません)。

しかし、こうした数々の〇〇ショックや各種戦争等の危機を乗り越えて米国株はその都度復活を果たし、高値更新を継続することで、上記のような右肩上がりの長期チャートを描いて参りました。

以上を踏まえるならば、米国株投資の一つの最適解はVTIやVOOといった指数連動型のETFをひたすら積み立てるということに落ち着きましょう。

現に、私もVTIを自身のポートフォリオに組み込んでおり、今後VTIだけは他の個別銘柄と比し、その比率を上げることを検討しております。

もっとも、私は「配当金」という本業又は副業以外の収入の柱を最大限太くすることを投資スタイルの核としています。

また、私は、自身が米国株投資を始める最大の契機となったシ―ゲル氏の考え方に強く共感しています。

従って、徹底した均等分散を前提に、自身のポートフォリオの圧倒的多数は米国個別株が占めることとなっています。

いずれにせよ、冒頭で述べた通り、今後弱気相場入りし長期的に株価が低迷するならば、チャンスと捉え粛々と資本投下及び配当再投資を継続するべきです。

弱気相場・暴落相場で辛抱強く買付及び再投資を継続したものだけが、いつか訪れるであろう強気相場での大きなリターンを得ることができましょう。

そういう意味で毎月安定したキャッシュフローが見込める会社員という属性は長期投資において有利と言えます。

ただし、当ブログでも繰り返し述べている通り、誰しもにとって今後の相場展開を確実に見通すことは不可能である以上、各々常に現金余力に気を配り無理のない範囲で買付を実施すべきことは言うまでもありません。

とはいえ永遠に弱気相場が続くこともないのです。

『長期投資家がやるべきことは極めてシンプルです』
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
とても励みになります。1日1回応援のポチをお願い致します☺