こんにちは。
ころぴす@kabumameta0629です。

現在私は米国中心にディフェンシブな優良資産株を毎月最低50万程買付し、配当を再投資するという地味で退屈な投資スタイルを採用しています。


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私は株式市場へ毎月最低50万円の資本投下を実施し、米国個別株中心にその株数を増やすことで、受領(予定)配当金をひたすら積み増すことに注力しています。

そして、受領した配当金は月々の余剰投資金と合算する形で全額再投資することで、更に株数を増やし、更に受領(予定)配当金を積み増せるという好循環を生むこととなります。

ちなみに、昨年6月から現在の投資スタイルを開始して以降、同年8月~12月に受領した配当金(日本株除く)はおよそ200ドルでしたが、2019年1月1日から現在の1月12日時点で受領した配当金はおよそ119ドル、と既に昨年の受領配当金の60%に迫り、徐々に昨年からの種蒔きの成果が出始めています。

参照記事①:【配当金受領総額報告】2018年(米国株)

下記記事で述べた通り、私は上記のような高配当株配当再投資戦略がベストな方法であるとは考えておりません。

参照記事②:【高配当株】(配当金)重視はベストではないがベターである

しかし、一方で、同戦略は多くの方にとって比較的取り組みやすく、かつ再現性の高いベターな方法であると考えています。

そこで、以下、私が考える同戦略をある程度長期に渡って遂行する際のポイント(★)を4つ記しておきます。
【★1.『勤勉に働く』・『副収入の構築』によって収入の最大化を目指し、かつ倹約に努める】

稼ぐことを攻め、倹約を守りとするならば、攻めと守りは資産形成を進める上での両輪となります。

攻め・守り双方を徹底(特に守り)し、着実に余剰資金を捻出することが全ての始まりとなります。

【★2.『個別株中心』or『個別株とETFをミックス』or『ETF中心』でいくのか決断する】

私自身は、配当の最大化を志向している為、自身のポートフォリオは個別株中心(一部ETF・債券含)に構成しています。

もっとも、いくらディフェンシブ性が高いと言われる銘柄であっても、個別株はそれ相応のリスクを伴います。

よりリスクを低減させたいということであれば、分散が効いたETF(VTI・VOO・HDV・VYM等)の比率を高めるか或いはETF中心にポートフォリオを構築すべきでしょう。

この場合、一般に配当金積上ペースは個別株中心のポートフォリオよりも劣ることは言うまでもありません。

【★3.マーケットの変動に一々動揺しない】

私は、高配当株配当再投資戦略を長期に渡って遂行する上で、この点が最も重要であると考えています。

同戦略を長期に渡って継続する上での最大の壁は、投資家各人が自身の感情をコントロールすることです。

概してマーケットというのは極めて情緒的なものであり、しばしば我々投資家をその激しい上下動によって振り回そうとします。

しかし、そのような中でも我々投資家は冷静に当初の投資戦略を堅持し続ける必要があります。

当初は長期的視野に立って同戦略を遂行する意志を有していたにも関わらず、タイミング売買に走ったり、狼狽売りを繰り返すようでは手数料・税金分でリターンを押し下げるだけでしょう。

マーケットに振り回されて短期的な売買を繰り返すのではなく、マーケットはそもそも上下動するものと割り切って、じっくりと腰を据えて長期的視野でのリターン獲得を目指すことがベターと考えます。
【★4.前提が崩れた場合は売却(利確・損切り)を実施する】

原則として高配当株配当再投資戦略においては『バイ&ホールド』を貫き、株数・配当金を積み上げることに注力していくこととなります。

しかし、同戦略の前提、即ち配当金を受領できるという前提が崩れた場合はこの限りではありません。

当該企業の存続が危ぶまれるような事象(※)が発生したとか、業績悪化に伴い無配又は大幅減配のアナウンスがなされた場合には即座に売却(多くの場合損切り)することを検討せねばなりません。

(※この判断も場合によっては中々難しいですけどね。)

この点が、配当金最大化を志向するあまり個別株中心にポートフォリオを構築した場合の最大のリスクと言えましょう。

もっとも、セクター・銘柄の分散を効かせていれば、よほどポートフォリオ内で上記のようなマイナス事象が頻発しない限りは、全体的なダメージはある程度抑制できると考えています。


最後に、

繰り返しになりますが、同戦略の要は投資家各人のメンタルです。配当金積上をあたかもゲーム感覚で楽しめるといいですね。


『いたずら好きのミスター・マーケットに翻弄されないように。』
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