こんにちは。
ころぴす@kabumameta0629です。

現在私は米国中心にディフェンシブな優良資産株を毎月最低50万程買付し、配当を再投資するという地味で退屈な投資スタイルを採用しています。


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年明け以降、米国市場・日本市場共に極めて堅調な相場展開が続いております。

2019年の相場見通しについては弱気な見方が多かったこともあり、私を含め多くの方にとって年明け以降の相場展開は少々意外に感じられるかもしれません。

まずは、NYダウの月足・日足チャートを見てみましょう。

【NYダウ月足10年チャート】(※SBI証券HPより引用)
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昨年2018年12月に過去10年間で最大とも言える強烈な大陰線を形成したものの、年明け以降現時点(2019年1月19日)で力強く切り返しを見せていることが分かります。

続いて日足チャートです。

【NYダウ日足6か月チャート】(※SBI証券HPより引用)
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直近高値が昨年2018年10月につけた26951ドル直近安値が同年12月下旬につけた21712ドル、そして現時点24706ドルと、年明け以降、既に下落分の50%以上を切り返したことになります。

特にここ連日の陽線の連続は目を引きますね。


さて、昨年12月の米国市場の暴落時、ブログやツイッター等は、かなり悲観的な記事・コメントで溢れかえっていました。

『米国市場の一強状態は終了』『まだまだ下がるぞ』『一旦持ち株は現金に換えた方が賢明』『今買付するのは落ちるナイフを掴むだけ』『現金比率を高めた方が良い』等々。

私はこうした悲観的な見解に対し、どうのこうの言うつもりはありません。

むしろ、私自身も下記の記事で、過去の弱気相場の平均下落率がおよそ-33%だったことを引き合いに出し、更なる下落の可能性もあり得ると注意喚起していました。

過去記事①:【米国株投資】含み損が膨らむのがどうしても嫌な場合

過去記事②:【幸運】今年米国株投資を始めた人へ

しかし、上述した通り、現状は年始以降、大方の予想に反し力強い相場展開となっております。

昨年末の暴落時に持ち株を投げ売りしてしまった投資家は『しまった』と感じておられることでしょう。


今思うと、昨年末から現在までという短期的スパンで見れば、昨年末の暴落時に多額の資金を投じて買付を実行した投資家はインカム面でもキャピタル面でもいい買い物をしたと言えるかもしれません。

もっとも、昨年末の暴落時に、ここぞとばかりに多額の資金を投じ買付を敢行できた投資家がどれほどいたでしょうか。

かく言う私自身も、マイルールに則り定期買付を数回は実行したものの(これで十分ですが!)、(マイルールを超えて)十分な買付及び買い増しができたかと言われれば決してそうではありません。
個人的には、このように、後から振り返って初めて分かる相場展開やそれに合わせた売買タイミングに対し、一喜一憂しても詮なきことと考えます。

常に情報を得るべくアンテナを張り続けることは大切ですが、必要以上に相場展開を予測したり、同予測に神経質になり過ぎるのも考え物です。

現状、相場展開は堅調そのものですが、未だ2019年は始まったばかりであり、今後どう転ぶか誰にも分かりません。

我々一般の個人投資家にできるのは、眼前で展開される相場を謙虚に受け止め、マイルールに則り、一握りの優良資産株又はETFを粛々と買付(積立)及び配当再投資を実行することです。

そうすることで、下手な投げ売りをすることもなく、また、たとえ十分な買付及び買い増しは実行できなくとも、弱気な局面で最低限の株数積上げを実現することも可能であります。
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