こんにちは。
ころぴす@kabumameta0629です。

現在私は米国中心にディフェンシブな優良資産株を毎月最低50万程買付し、配当を再投資するという地味で退屈な投資スタイルを採用しています。


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高配当株配当再投資戦略に限らず、投資家各人、自身の現金保有比率について一度は悩まれたことがあるかと思います。

各人の投資経験、資産総額、年齢、属性、置かれている環境、そしてリスク耐性等によって一概には言えない為、現金保有比率をどうすべきかという問いについて万人に通ずる解はないと言えましょう。

一般的には、年齢を基準に現金保有比率を決定するのが良いとも言われたりします。資産総額に占める現金割合を、20代ならば20%、30代ならば30%といった具合に。

しかし、これはあくまで目安に過ぎず、大多数の投資家が厳守すべき基準とまでは言えません。

現に、私の生活防衛資金を除いた現金保有比率は5%を切っています(※)。

※私の場合、生活防衛資金として1年分の生活費は別途確保しています。この資金を含めれば現金保有比率は増えますが、今後同資金を極端に増やすことはせず、月々の余剰金の大部分は定期的に株式等に変換する予定である為、当面の間、現金保有比率をアップさせる予定はございません。
高配当株配当再投資戦略を採る多くの投資家がインカムゲインを重視されていることと思います。

しかし、いくらインカムゲインを重視するとはいえ、極端な高値掴みは避け、少しでも安く買付を行うに越したことはありません。

一方で、安く買付を実行しようと市場の暴落や低迷を待ち続け、結果、その間得られたであろう配当金及び株価上昇に伴うキャピタルゲインを逃してしまうといった機会損失も考え物です。

この点、私ころぴすは会社員の方ほどの安定感はないものの、毎月計算の立つ現金収入が見込め、かつ定期的に株式を買付できる余剰投資金を生み出せる状況にあります。

この結果、時間分散を図りながら、インカムゲインを積み上げつつ、仮に暴落相場・低迷相場が来ても最低限の買い増しは敢行できることとなります。

しかし、ご自身のキャッシュフローに鑑み、定期的に株式を買付できる余剰投資金を生み出せる状況にない方は、ある程度の余剰キャッシュを常に手元に置いておいた方がよいと思います。

というのも、高配当株配当再投資戦略を採る投資家にとって、暴落相場・弱気相場で全く株を買い増せない状況に陥ることが最もストレスとなると考えられるからです。

また、会社員の方等で安定したキャッシュフローが見込め、定期的に株式買付を実行できる方でも、平時の買付は控えめに留め、暴落時に大目に買付を実行するのも一手でありましょう。

いずれにせよ大事なことは、下手にタイミングを窺うあまり機会損失となることを避ける一方、暴落相場・弱気相場時に全く資本投下できない状況にならないよう、各々が自身の属性・環境を踏まえ資金管理を徹底するということです。

そう遠くない将来リセッション入りが囁かれていますが、今後も継続的に資本投下でき、かつ時間を武器にできる長期投資家にはリセッション入りはチャンスとなり得ます。

この際、現金保有比率について今一度再考してみてはいかがでしょうか。
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